都立中堅上位や都立上位校からGMARCHに逆転合格 ~田園調布高校、目黒高校、雪谷高校~

都立中堅上位や都立上位校からGMARCHに逆転合格

 

都立中堅や都立上位校からGMARCHの合格者はどのように生まれるのか。学年の大多数の人と同じやり方やっていればGMARCHに合格できる確率は20%弱、下剋上合格するためには思い切った作戦も??

 

 

はじめに

1. 都立中堅上位や都立上位校

2.藤井セミナーとは

3.英語の成績アップは復習法にあり

4.藤井セミナーの戦略 選択科目を頑張れ

最後に、

 

はじめに

都立トップ校から3番手校までは、国公立や早慶上智に学年の50%以上が入学していきますが、上位校では学年の20%弱しかGMARCH以上には進学していません。正攻法では少々厳しい状況です。なので、逆転のメソッドは戦略的に受験勉強を進めていかねばなりません。

 

1.都立中堅上位や都立上位校

藤井セミナー自由が丘教室はまだ出来て3年目の教室なのですが、自由が丘近郊で該当となる都立は田園調布高校、目黒高校、雪谷高校、広尾高校、杉並高校、科学技術高校が当てはまるかと思います。実際に目黒高校や雪谷高校、杉並高校、科学技術高校の生徒は在籍または過去に在籍していました。

 

 

2.藤井セミナーとは

自由が丘教室は藤井セミナーの中でも一番新しい教室なので紹介も込めて説明いたします。藤井セミナーでは、「日東駒専レベルの高校生がなんとかGMARCH以上に一つでも合格し、TOEICでも英語の点数が取れるように」というコンセプトで東京に進出してきた塾です。発祥は関西の神戸です。関西では20年以上英語専門塾として数多くの高校生を逆転合格で関関同立へと入学させてきました。実は、私も神戸の藤井セミナー伊川谷教室という教室でオール偏差値30台から関西学院大学へと逆転合格を成し遂げた一人です。

私の学校は私立高校で特進と普通科とスポーツ科に分かれた高校で、私は、普通科出身で当時、一般入試で関関同立に入学するのは学年のおおよそ2%以下という状況でした。(今は少し上がっているそうです。)無事大学に合格して高校に報告に行った際に、高校の先生に「君は2年遅かったらこの高校に入学すら出来ないレベルだったのに、よく関学に受かったね!」と言われたので、相当勉強は出来ませんでした。

では、そんな私が、どうやって合格できたのかというと、ストレスの少ない復習スタイルだったからだと断言できます。

 

3.英語の成績アップは復習法にあり

高校時代、I have a car made in Japan.という文章レベルですでに英語に躓いていたレベルの私は、学校の予習でmadeが「作った」という動詞以外に使い方がわからず、「私は日本が作った車を持っている」のようなトンデモな和訳をしていました。

でも、文法書の引き方がわからないのでmadeが過去分詞の形容詞で車を修飾しているなど、自分では到底たどり着けなかったのです。

そこで、藤井セミナーに入塾して、I have a car made in Japan. 

IがSで、haveがⅤ、a carがOで3文型、Oは必ず名詞でmade in JapanはOつまり名詞を説明しているから、形容詞として働く過去分詞だ。なので、和訳は「私は日本製の車を持っている。」と訳せと言われました。そこから、これを忘れないように繰り替えし復習するだけでよいと言われたのでとにかく音読復習をしました。正直勉強は大嫌いで小学校中学校の頃はほとんど勉強した事がなかったのですが、とにかく授業でやった事を忘れないようにするだけなので、復習スタイルはあまりストレスを感じませんでした。

それと並行で頑張ったのが単熟語の暗記です。当時、バンドをしていて、洋楽を毎日聞いていたのでaddict「依存症になる」とかmeans「手段」とか200~300単語は洋楽のおかげで貯金はありましたが、合格するまで毎日欠かさず単熟語は回しました。

単熟語が約80%暗記するまで半年はかかりましたが、単熟語が完成すると当然今まで並行で復習も継続していたので、ある程度の文章は構造がわかり読めるようになっていきました。

結果として、最終的に英語の偏差値は68まで上がりましたがそのノウハウを今、自由が丘教室でみなさんにお伝えできたらと思います。

 

 

4.藤井セミナーの戦略 選択科目を頑張れ!

英語の勉強の仕方を自分の体験談として書いてしまいましたが、もう一つ藤井セミナーが裏の顔としているのが日本史世界史の選択科目です。選択科目は得点調整もあり、取ったら取った分だけ有利になります。(得点調整に関しては別の記事で載せていますのでそちらを参考にしてください。)

つまり、日本史や世界史が嫌いとか苦手だと言ってしまうと100%合格できないという事です。逆転合格するために正攻法では勝てません。現代文に関して、毎日活字を読んできた人に読解で逆転するには至難の業です。ですが、社会に関してはある程度、根性と根気さえあれば覚えられます。なので、学年の大多数の人と同じ日東駒専でいいや!と思わずに、逆転合格したければ社会を覚えろ!なのです。

簡単に逆転合格したいと口で言うのは簡単ですが、それなりの覚悟をもって逆転合格を目指してください。

 

 

最後に、

藤井セミナーのこの方法は、国公立、私学、理系、文系を問いません。それは、…

  予習をしない!

  音読復習に絞る

  英語長文に絞って勉強

 この3つを実践すれば、必ず誰でも英語の成績はアップします。しかも時間がかからず、負担が少なく楽な方法なのです。これは、30年近く藤井セミナーで実践してきて数え切れないぐらいの多くの高校生の英語の成績を伸ばしてきた方法で、「できる高校のできる生徒」から、「できない高校のできない生徒」まで、誰にでも通用する方法なのです。

 

まず、当面は何の為に英語を勉強しますか?普通は、志望大学のレベルを上げて、実際の入試で受かることでしょう。その入試の特徴を、日頃の勉強方法との違いで考えたことはありますか?

 

最大の特徴は、時間制限が有ることと、辞書は引けない事でしょう。

だから、伸ばさなければならない能力は、「時間内で早く処理すること」と「単熟語の暗記」なのです。この2つの事柄は、同時に進めるにはとても相性が良いペアです。

 

 なぜなら、英語において「早く処理する」ことは、「速読力」が必要となります。その訓練は、じっくり和訳をしながら予習…なんかではなく、理解した長文を音読することです。この音読の具体的な方法は藤井セミナーの説明会でじっくりと聞いてください。この音読の繰り返しは、復習なので、過去に理解したたくさんの長文を利用することができます。そしたら、日頃は単語集で覚えて頭にぶち込んでいる英単語がアトランダムに頻繁に出てくるのです。だから、この2つの相乗効果で、英語長文の速読力と、単熟語の暗記力がさらに鍛えられていくのです。

著者プロフィール

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永戸 紀行
永戸紀行
藤井セミナー
自由が丘教室教室長
世界史責任者
関西学院大学法学部政治学科出身
オール偏差値40以下からの大学受験に挑戦し、徹底した戦略分析と効率主義で世界史偏差値78と英語70国語68まで伸ばす。
受験生へのアドバイス
最後まで諦めずに自分の弱点を分析し、志望校への最短ルートを把握して効率よく頑張れば逆転合格への道は開けます。

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