英語が苦手な理系生必見! 英語はこうやって伸ばせ!

英語が苦手な理系生必見! 英語はこうやって伸ばせ!


実は理系にこそバッチリ?な藤井セミナーの勉強法

 

1.はじめに

2.理系の英語の勉強の仕方

3.大まかな年間スケジュール

4.大まかな年間スケジュール え、9月から赤本?

5.最後に

 

はじめに

理系高校生が藤井セミナーのスタイルで英語を伸ばすのにはもってこいではないかと、最近の理系の割合増加や合格していく生徒をみていてつくづくと感じます。なぜか、某有名な数学塾の方や、うちの塾でGMARCH以上に合格した生徒に聞いてみたところ共通の意見なのですが、数学や化学や物理、生物などの理系科目こそ練習が大事なのです。予備校の解法を聞いて納得しても、たくさん練習、演習問題をやっていかないといけないのです。つまり、理数系の生徒は理数系科目の練習時間を確保するために、英語の勉強時間をどう使うか?ここが、合格の鍵となるのです。 

 

2.理系の英語の勉強の仕方

では、いかに勉強時間を有効活用するかに関してですが、それは予習スタイルの勉強方法や、文法や構文や英文解釈など英語だけでたくさんの授業を取るようなやり方ではやはり、理系科目の練習をしながら英語の予習や復習もと、両方をこなしていくのが難しいです。藤井セミナーの復習スタイルで長文の中から文法も構文も吸収していく。一回授業でやった内容も定期的に何度も授業で繰り返し話をするので、そこが現役の高校生にとっては重要な事だと、毎年卒業した元生徒が口をそろえて言ってくれます。つまり、何度も繰り返し音読復習をする、というやり方が無駄な予習もなく効率的に飛躍的に英語を伸ばしていく秘訣です。

 

3.大まかな年間スケジュール 夏まで

3月4月までは英単語と復習を中心に頑張ってください。その他いろいろやらない事がと思うと思いますが、とにかくゴールデンウィークまでは、まず、英語を頑張る。英語の復習と単熟語と構文をしっかりやっておくこと。理系の受験生ほど合格体験談では、英語の暗記要素は80%~90%くらいある。と書いています。そして、暗記は絶対に早めにやっておく事と書いています。現時点で高校1.2年生の理数系の人は今のうちの単熟語やっておくと、早い段階で他の科目も準備が出来ると思ってください。じゃあ、ゴールデンウィーク開けくらいからが理想ですが、一日単語が300個位まわせるようになり長文の復習も一日1時間で2.3度ずつの音読で復習テストが80%を確実に取れ始めたら、数学と理科の基礎問題演習が出来るようにするために少し薄めの問題集を解きまくってください。目安としては、夏休みの終わりまでに3~5周はする事です。同じ問題集を繰り返しやります。答えを覚えていて意味があるのでしょうか?と質問を受けますが、5周しても間違える問題があるならそれはそれである意味問題ですよね。答えを覚えていてもなぜそれがその答えになるのか、それが説明出来るようになってどの科目も安定してきます。なので、現役生は欲張らずに何周もまわせる薄めの問題集が理想です。分厚い参考書を買っても受験までに1周終わるかどうかなら全く意味がないのでやめておきましょう。

 

4.大まかな年間スケジュール え、9月から赤本?

夏休みが終わって9月に入れば赤本を中心にやりましょう。解けるか解けないで判断するのでなく、先ず赤本をやって第一志望の大学の英語が、数学が…どんな問題が出ているのかを把握することが一番重要なのです。9月で合格点を超えるような現役生は1%もいないでしょう。これがもし、自分が出来るようになってから赤本を解こうと思っていて1月に赤本を初めて解いてみて、全然出来なかったらどうしますか?また、こんな問題が出るの?と今まで自分の想定していた内容と違う問題が多かったらどうしますか?そうなれば、志望校を諦めるか、浪人するかの二択になってしまうと思います。だから、重要なのでもう一度言いますが、解けるか解けないで判断するのでなく、とりあえず赤本をやってみる事が重要です。そこで、どんな問題が出ているのか、これから3ヵ月でどんな事をして詰めていかなければならないのかをちゃんと考えて準備出来るのが9月です。

もう一つ9月に赤本をするメリットをお話しましょう。現役生は7.8月に夏休みで結構勉強時間が確保できると思いますが、9月に入って高校に戻ると結構勉強時間の確保が思っていたよりも出来ません。毎年多くの受験生が9月に学校行きたくないと言っています。学校の運動会や文化祭などイベントも集中する9月にソワソワした状態では暗記したいのに頭になかなか入らないという状況になりがちです。なので、時間が無い時こそ「赤本を解く!」これが合格の秘訣です。9月の勉強時間が一日辺り3~5時間しか取れない(これ以下は受験生として論外!)日は赤本をやる事、そしてどんな問題が出ているのかを把握し、自分の弱点を明確にしておいてください。10月に入ると少し落ち着いてくるので、9月にやった赤本で本命の大学の傾向がつかめたはずなので、それを中心に暗記や問題集をまわしていきます。落ち着いたとはいっても夏休みよりは、やはり時間がかない分効率的に勉強を進めなければなりません。そこで、効率をアップさせる布石だったのが実は9月の赤本なのです。

じゃ、そこらはもう9月赤本→10月効率よく暗記と練習→11月赤本→12月効率よく暗記と練習を繰り返していくだけになります。1月は願書を書いたり、冬期講習に詰め込んだ文法を中心に繰り返すことがメインになります。

 

最後に、藤井セミナー自由が丘教室では文系理系の割合が7:3くらいです。毎年、藤井セミナーの全体で見ても、理系の子が効率よく勉強してくれて実績を残してくれています。

 

著者プロフィール

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永戸 紀行
永戸紀行
藤井セミナー
自由が丘教室教室長
世界史責任者
関西学院大学法学部政治学科出身
オール偏差値40以下からの大学受験に挑戦し、徹底した戦略分析と効率主義で世界史偏差値78と英語70国語68まで伸ばす。
受験生へのアドバイス
最後まで諦めずに自分の弱点を分析し、志望校への最短ルートを把握して効率よく頑張れば逆転合格への道は開けます。

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