都立駒場・小山台・三田高校からの大学受験

都立駒場・小山台・三田高校からの大学受験

 

都立駒場・小山台・三田高校の高校生の特徴とは?

英語の成績アップに何が必要なのかを体験談を元に書いています。

 

 

はじめに

1.Oさんの体験談を元に

2. 都立駒場・小山台・三田高校から英語の成績を伸ばす

 

はじめに、

この3校は都立の中で3番手校に分類されます。学校的に目標は国公立をめざして滑り止めがGMARCHという生徒が多いように感じます。3校とも文武両道で部活をやっている人が多い印象です。

部活をやりながら現役で国公立を目指すにあたって一番障害になりかねないのが、英語です。2016年度、都立駒場高校から筑波大学に合格したOさんは、運動部で引退は6月でした。英語は、入塾前の定期テストでもクラスで2番目、模試でも学年で下から10番目だったそうです。

 

Oさんの体験談を元に

Oさんは、センター試験で国公立のために、他の科目もあるし、英語は出来る限り効率よくやらないとダメだという事で藤井セミナー自由が丘教室に入塾してくれました。予習は調べる時間が勿体ないし、そもそも英語が出来なくなった要因として予習が間に合わないのと調べ方がわからないという事です。

今までも、理系文系や国公立問わず、藤井セミナーを選んで入塾する子は予習が無い!という理由で選んでいる高校生がかなりいます。私の体験でも予習は時間がかかるし、調べても間違っていたら何をやっていたのかわからない。という事もあるので、英語が苦手な人は復習スタイルにすぐに切り替えてください。

 

Oさん曰く、藤井セミナーが他の予備校と大きく違う点が、復習で何をやれば良いのかが明確で、年間で130枚くらい長文を実施するので何度も大事な文法や構文が繰り返し出てくるので、大事な構文がストレスなくいつの間にか覚えられる仕組みになっています。

また、毎回の長文が過去問なので、実際に出される長文のテーマや難易度が早い段階で分かったので、国語の読解力もついて現代文も秋には伸びていたそうです。

 

また、Oさんは次のようにも言っていました、最初は個別の塾に通っていましたが、その時は自分のペースで自分の苦手な所だけやっていて、1ヵ月でやれる量が凄く少ない事に心配になったそうです。受験まで1年も無い段階で、不定詞だけで2週間も時間を取っていては間に合わない。

 

長文の多読をするためには一回の授業で長文一枚が読解レベルまでたどり着けるように、そしてその長文の中で文法構文を理解する。これが藤井セミナーの授業スタイルです。そして、授業はあくまでも1で復習が9です。メインは復習にあり!

最終的にOさんは、偏差値48から68までアップして、センター試験本番でも自己新記録の160点+リスニング32点でした。

 

 

2. 都立駒場・小山台・三田高校から英語の成績を伸ばす

以上、Oさんの体験談を元にお話しいたしましたが、この3校の特徴をもう一度おさらいして、何が一番重要なのか考えていきたいと思います。

国公立も狙えるこの3校の高校生は高校受験を本当に頑張っていたに違いないと思います。どの生徒を見ても基本的な中学文法が出来ています。なので、模試で文法が出来ないと言ってきても実際には、文法ではなく熟語であったり、文法だったとしても実際は高校3年生の早い段階でやる必要はないような事であったりします。

 

例えば、次の問題をみてください。

Thanks to their (  ) comments after my presentation, I felt very relieved.(センター試験)

① friendly  ② nicely  ③ properly  ④warmly

 

この問題はセンター試験で実際に出題された問題なのですが何が入るか分かりますか?

正解は①です。ここの( )に入る品詞は形容詞のみで、~lyは基本的に副詞ですが、①のfriendlyのみlyが付いていても形容詞として使えます。②③④とも~lyをとれば入れる事が出来ます。

ですが、今この文法事項を一度やって覚えても結局すぐに忘れてしまいます。なので、こういった細かい文法は秋以降に後回しにして、長文の読解と内容一致を合わせるかに集中して取り組んでください。藤井セミナーでは冬期講習に一気に詰め込んでいきます。ここで、一気に覚えた文法をしっかりと忘れないように復習すればセンター試験の文法問題はみんな満点を取ってきます。

先ほども述べたように、都立駒場・小山台・三田高校の高校生は中学文法の力はあるのですが、部活が忙しく長文の多読の部分で間に合っていないのが弱点なように思われます。中高一貫校の私立から国公立を受験する高校生は中学生のうちに全て文法を終わらせて、高校生になると長文読解をたくさんやる高校がほとんどで彼らとの差はそこが歴然です。

なので、理想は高3の夏までに単熟語の80%の暗記と、授業を受けた長文を白文で速読できる長文を20枚はストックしましょう。

部活と並行させながらでも、単熟語は5分の小間切れ時間を一日で何度も活用してください。スマホを見る暇があったら単熟語、そして一日起きてすぐと、3食の食事の前後どちらかに1度ずつ長文をそして、最後に寝る前にもう1度長文を音読する習慣をつけましょう。

 

そうすれば、かならずセンター試験で80%以上は確実に取れて英語が足を引っ張ることがなくなると思います。

 

藤井セミナーでは英語の長文だけ利用して他の科目は学校の勉強でなんとか大丈夫という都立駒場・小山台・三田高校生はぜひ一度説明会に参加してください。

著者プロフィール

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永戸 紀行
永戸紀行
藤井セミナー
自由が丘教室教室長
世界史責任者
関西学院大学法学部政治学科出身
オール偏差値40以下からの大学受験に挑戦し、徹底した戦略分析と効率主義で世界史偏差値78と英語70国語68まで伸ばす。
受験生へのアドバイス
最後まで諦めずに自分の弱点を分析し、志望校への最短ルートを把握して効率よく頑張れば逆転合格への道は開けます。

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