【十三教室】大学入試を高校2年生4月から、スタートしよう!抑えるべき7つのポイント!

【十三教室】大学入試を高校2年生4月から、スタートしよう!抑えるべき7つのポイント!

【目次】

1:高校2年生の4月は、大学受験から考えたらどんな時期?
2:高校2年生から始めている先輩(今の高校3年生)は、こんなに有利!
3:文系、理系を問わず、英語力で受験大学のレベルが変わります。大学のレベルが変わると、将来の年収や生活が変わります。
4:レベルの高い大学の英語は、長文問題の配点が高い
5:英語は、文系でも理系でもかなり重要!
6:英語で重要なのは、英語長文 ~この一文を訳せますか?~ (予習より復習!を実感して下さい) 
7:受かりたければ、ライバルを作れ! 

 

1:高校2年生の4月は、大学受験から考えたらどんな時期?

 高校2年生のこの時期は多くの高校2年生の人たちがあんまりやる気が出ない時期なので、逆にここで頑張っておけば、大きく差をつけることができて、後々かなり有利に、しかも余裕を持って受験勉強を進めることができます。
…と言っても、恐らくはほとんどの多くの高校2年生は、そんなことには気づきません。 

 今まで、「もうちょっと早くから頑張っておけば、今、こんな事にはならなかったのに…」と、後悔したことはありませんか?

その「もうちょっと早く」という時期が、今なのです。

 高2のみなさんが11月に受ける模試までは、中学校時代の英語力の貯金でなんとかなります。でも、高2の11月の模試からは、急に英語が難しくなります。特に長文が難しくなります。その長文は頭が良くても対応できません。なぜなら、単熟語の量が増えて、長文が長く難解になるからです。
 単語熟語の暗記は、受験で必要な単語約2000個、熟語約1500個を暗記できるまでには少なくとも5~6回繰り返して、暗記できるまでにはかなり早くて4カ月、普通に頑張って6カ月ぐらいかかります。ただ、学校の定期テストや部活や文化祭などで、この期間が伸びる物です。だから、高校2年生の夏休み前に少し勉強モードを一段アップさせておいてほしいのです。錦織選手的に言えば、少しここでギアを上げておいてほしいのです。
 それが、後々の自分の為です。つまり、自分が後々楽をするためなのです。

高校2年生から始めている先輩(今の高校3年生)は、こんなに有利!

 藤井セミナーの十三教室の高校3年生の、2017年の4月末の英単語と英熟語一斉テストの結果を見てください。

高校3年生のこの時期では、単語と熟語を覚えている受験生はかなり少なく、50点(50%以上)の人はほとんどいません。
 ところが、この50点以上の高校3年生の生徒達は、全員が高校2年生の今頃から受験勉強をゆっくりとスタートしているのです。

1位 刀根山高校 男子   87点

1位 桜塚高校 男子(ハンドボール部)   87点

2位 池田高校 男子(バスケ部) 81点

3位 桜塚高校 男子(テニス部) 75点

3位 吹田東高校 女子(ESS部) 75点

 

「ゆっくりと」というのは、1日や1週間で覚える暗記の分量が少ないので、そこまで焦ってガツガツ覚えなくても、高校3年生の最初の頃にはかなりの英単語を覚えているのです。
これは、受験勉強にとっては、圧倒的有利な状況 になっています。

どれだけ有利かというと、例えば結果的に産近甲龍(京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学)や、日東駒専(日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学)レベルに合格して入学していく生徒たちは、その合格した時点でも、これほどは英単語や英熟語を覚えていないからです! 

さて、みなさんは、今高校2年生がスタートしたばっかりです。つまり、今から始めているみんなは、1年後にはかなり有利な状況で受験勉強をスタートできるはずなのです。
このメリットをしっかりと意識して、この4月からの勉強を頑張って行ってください。でも、今からなら、そこまでガツガツ勉強しなくても大丈夫です。これも、本当に早くから受験勉強を始めるメリットとなります。

3:レベルの高い大学の英語は、長文問題の配点が高い

難関大学となると、英語の問題の中で英語長文は8割や9割を占めます。センター試験ですら英語長文の配点は7割前後です。しかも、その配点の高い英語長文の長さは、難関大学になればなるほど、かなり長くなっていくのです。産近甲龍レベルの英語長文なら、単熟語をそこまで覚えなくても、長文が短めで内容も簡単です。なので、ちょっと頭のいい受験生なら、それほど努力しなくても、それほど勉強をしなくても合格します。だから、スクランブルやネクステなどを必死でやって努力して、でも英語長文ができてなくても産近甲龍、日東駒専レベルなら合格するのです。
 でも、関関同立やGMARCH以上の大学になると、頭がいいだけでは合格できません。英語に関しては、単語や熟語を覚えて、速く読み進まないと時間内に全ての設問に答えることが到底できないのです。スクランブルやネクステをいくら頑張っても、英語長文を速く読めないと合格できないのです。英語長文を速く読み進めることができない最初の悩みの種となるのは、単熟語の暗記不足となります。
これは、単熟語の暗記は、全体を3回やる間は覚えることができません。だから、本当になるべく早く手をつけるべきです。その次に大事な事が英語長文の経験です。これは、どれだけ大量の英語長文をこなしてきたか??によって、経験値が変わってきます。当然、経験豊富なほど、英語の実力はアップしていきます。

高校2年生から受験勉強をゆっくりと始めていった上記の今の高校3年生は、単熟語を単に単語集で覚えた結果なのではなく、大量の英語長文をこの1年でやってきているので、「単語集で覚えて、長文の中にも出てきて、さらに暗記が定着する」という相乗効果の結果なのです。

だから、今から大学受験勉強を始めている高校2年生のみんなは、単に単熟語の暗記だけのスタートが早いのではなく、「英語長文の経験値」がかなりこの1年で豊富になります。これが、単熟語を覚えた後の英語力アップの決め手になります。この有利さをしっかりと自覚して、頑張って下さいね!

上記の先輩らを見たら、部活をハードにしている人も大勢います。部活をしながらでも、色々工夫をしたら受験勉強はやっていけます。もし、部活をしながら、どうやって受験勉強に手をつけたらいいのか…と、悩んでいるのなら、すぐに相談してくださいね。毎年、多くの先輩らが部活をやりながら受験勉強を頑張って難関大学に合格していってます。その理由の1つは、藤井セミナーは、予習はなくて復習中心の塾なので、誰でも時間がなくても継続できる勉強方法だからなのです。

4:英語は、文系でも理系でもかなり重要!

 「英語が重要!」な理由をいろいろな角度からお話しします。

① 文系受験の人は、普通は一番配点の高い科目となります。
また、英単語や文法を覚えても、それを使って難しい長文を読めないと成績がアップしません。これは、英語の長文の配点が高いからです。特に、難関大学になればなるほど、英語長文の配点が高くなります。

② 理系の人の方が、実は将来は英語が重要です!
理系に進むと、かなり多くの人が大学院まで進みます。藤井セミナーから一流企業に就職した元生徒に聞いても「理系は大学院ばっかり」というのをよく聞きます。私のパナソニックでのサラリーマン時代でも、理系の人はほとんどが大学院卒でした。その大学院やまた就職してから、英語が必要となるのです。理系の勉強には国境はありません。また大学院で最先端を勉強する時には、その情報の90%以上が英語で書かれているのです。日本語に翻訳されるまで待っていたら、1年以上かかるので手元に届くころには最先端ではなくなります。また、就職した場合を考えても、文系なら国内営業、経理、人事などは英語を使いません。おそらく海外営業のみです。でも、理系には国内技術部、海外技術部…などはなくて、技術部があるだけで、仕事の対象は全世界となるのです。
 なので、将来の事を考えると、理系の人こそ英語が実際には必要になるので、しっかりと勉強を頑張ってください。

③ 大学に入ると、多くの大学で、英語の実力でクラス分けがされます。この時「できるクラス」に入れば、ネイティブの先生から教わることもあるようです。

④ 就職活動では、もちろん英語力があれば武器になります。同じような学歴を持っていて、その上で人間的には同点の場合、当然英語力がある方が採用されるでしょう。
 
⑤ 大学を卒業した時の事を考えましょう。昔は人口が増える日本の中で仕事も多かったのですが、今は人口減少社会です。だから、活路を海外に見出す企業も増えます。こういう理由で海外勤務を希望しなくても、バンバン海外に行かされることになるでしょう。その時、例えば中国に行ってもインドネシアに行ってもベトナムに行っても、仕事は英語なのです。そして、その時に受験勉強は非常に役立ちます。勉強も高度になれば論文を読んで書かなくてはなりません。仕事に英語のペーパーはつきものです。日常生活の英会話は中学レベルの英語がしっかりできれば、後は慣れです。でも、大学受験勉強を通じて、高度な英語の勉強をしておくことは、仕事につきまとう英語力の基礎を作ることになります。つまり、受験勉強の英語は 非常に将来にわたって役にたつものなのです。

英語で重要なのは、英語長文 ~この一文を訳せますか?~ (予習より復習!を実感して下さい)

以下の2つの文は、最近の高校2年生の授業で使った英語長文の中の文章です。

 1)まず、英語のみを音読してください。しっかりと復習して、藤井セミナーでいつも指導している速読練習方式で練習をした人は、読みながら内容が頭にスラスラ入って来るはずです。
 2)次に、和訳をしてください。文法事項の注意点を覚えていたら、和訳はできるはずです。
 3)次に、3回読んだ後に、英文を目をつぶって言ってください。これは英作の練習になります。

① Feeling the danger threatening us, we Japanese families got in touch with one another in secret, making up our mind to leave the town.
② As rumors were prevailing that children who became a drag upon their parents would be deserted I grasped my mother's hand fast and decided never to let go.

どうですか?1)から3)の事が、さっとできましたか?
恐らく、藤井セミナーの高校2年生の多くの生徒が、英語が嫌いで苦手でも、英語の成績が悪くても、すらすら読めて理解できていると思います。
 予習じゃなくて、復習でいいので、こういった文章を授業後にすらすら読めるようにしていくのです。そして、この積み重ねが、初めて見る英語長文でもスラスラ読めるような対応力を養っていきます。
 もし、授業後しばらくったってから、スラスラ読めなかったら「授業で1回やった英文もできなければ、模試や大学入試本番で初めてみる長文もできるわけない!!」と思いませんか?
 だから、授業でやった長文は、スラスラと速読で読めて、英文を読みながら理解できて、和訳もできる…ということが、最低ラインとして必要となるのです。
ホームページには、ネイティブの音声もつけているので、しっかりとネイティブの朗読のモノマネで速読練習をしてくださいね!

:文系、理系を問わず、英語力で受験大学のレベルが変わります。大学のレベルが変わると、将来の年収や生活が変わります

ちょっと、露骨な話をしますが、受験大学のレベルが変わると、就職活動のレベルが変わります。そうなると、30歳での年収が変わるのです。(年収がすべてじゃないのは100も承知ですが、重要な要素の一つでもあります)

藤井セミナー出身で、関関同立(同志社大学、関西学院大学、立命館大学、関西大学)や、GMARCH(学習院、明治、青山、立教、中央、法政)や、早稲田や慶應や上智に進学した元生徒の多くは、高校2年生の時の目標は、産近甲龍や日東駒専でした。でも、結果的に彼ら彼女らは、関関同立やGMARCHや早慶上智に進学して、そして就職活動をして、30歳で1000万円の年収がある人も少なくないのです。(どの会社が30歳で年収1000万円になるかは、各教室の入塾説明会で直接聞いてください)

また、年収だけではなく、仕事のやりがいや、転職にも有利に働きます。何人かは、30歳前後で、超一流企業から超一流企業へと転職をしています。(具体的な会社名は、藤井セミナーの入塾説明会で聞いてください)

さらに、女子の方が関関同立やGMARCH以上の大学に行くメリットがある!という人もいます。元卒業生によると、彼女らは結婚して、それから出産をした時にそのメリットを非常に感じたそうです。大企業ならば、出産休暇を最長3年取れる事がほとんどらしいのです。実際、藤井セミナー出身で一流企業に就職した女子から、子供が2人いて、しっかりと出産休暇を取って、また職場に復活した…という話を直接聞いています。(どういった会社かは、また説明会で具体的に聞いてください) 
また、大企業の場合、ご主人の海外転勤の場合は、自分が勤めている会社を数年休職して、ご主人の海外赴任が終わって一緒に帰国してから職場復帰ができる企業もあります。

これらのメリットも、関関同立やGMARCH以上に進学してこそチャンスが出てきます。なぜなら、就職には「学歴フィルター」と言われるものがあった、大企業の場合は約30大学に採用大学を絞るからなのです。 

 

7:受かりたければ、ライバルを作れ! 

 毎年、現役で関関同立、GMARCH、早稲田慶応上智などに受かる生徒には共通の特徴があります。彼らは、頭が良いから!…ではありせん。ちょっとぐらいしんどくても、サボったりしないのです。なぜかというと、「あいつに負けたくない!」というライバルがいるからです。これは、毎年の合格者アンケートからも明らかになっています。

だから、個別指導の塾を辞めて藤井セミナーに来る生徒が非常に多いのです。

現役で受かる子らのほとんどは、無意識にせよ意識的にせよ、単語の暗記や長文復習の点数などで張り合うライバルがいるから、しんどい時に頑張ることができるのです。何でも成功者に見習え!です。自分が負けたくない奴を探してみて下さい。そして、受験勉強を一緒に始めて、戦いを挑んで、勝って行くのです。毎年同じ学校や部活のライバル達が切磋琢磨して受験勉強を頑張っています。そんな、彼ら彼女らは同志社や関学に現役合格をしています。皆さんも藤井セミナーでライバルを作り、難関大学に合格しましょう!

 

著者プロフィール

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磯野 諭史
磯野 諭史(いその さとし)
藤井セミナー
高槻・十三教室 教室長
大阪府立箕面高等学校卒
同志社大学政策学部卒

高校生の時は専門学校に行こうと思っていましたが、高校の友人が大学進学を目指して勉強している姿を見て、自分も勉強しようと思い、高校3年生の秋頃から本格的に受験勉強し始めました。当然現役では不合格。浪人時に藤井セミナーに出会い、同志社大学、関西学院大学の受験した学部をほぼ全勝することができました。

受験生へのアドバイス
受験に無理という言葉はありません。自分を信じて勉強するのみ。信じていれば結果は必ずついて来ます!

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