大学受験のための英語塾選び!自分に合った塾を選ぼう

大学受験のための英語塾選び!自分に合った塾を選ぼう

大学受験の中で、特に勉強しておきたい教科といえばやはり英語でしょう。文系、理系を問わず、ほとんどの学部学科で英語の試験が課せられますし、試験科目の中でも配点が高いことが多くなっています。

大学受験が近くなった高校2年の後半、高校3年に受験のノウハウを学ぶために塾や予備校に通うのは一般的ですが、中学から英語が苦手という人は、受験以前の基礎の部分、自分が苦手とする部分を教えてもらうために早い段階で塾や予備校に通うのも効果的です。

そこで今回は、大学受験に備えて英語の実力をつけるために、自分に合ったおすすめの塾や予備校を選ぶ方法をお教えしたいと思います。

大学受験の英語塾:英語塾の種類

英語塾・予備校には、マンツーマンで指導をする個別指導や、比較的少ない人数の生徒を対象にする少人数指導、そして、大きな教室で大勢の生徒を対象にする集団指導があります。

それぞれに長所と短所があるので、現在の英語力や、自分に合った学べる環境(先生とマンツーマンの方が質問しやすい、あるいは友達と切磋琢磨(せっさたくま)したいなど)、また、高校1年であるのか、受験直前の高校3年であるのかなどの時期も考慮して、今の自分のニーズに合った塾・予備校を選ぶことが大切になります。

大学受験の英語塾:タイプ別にみるおすすめの塾

塾・予備校には個別指導、少人数指導、集団指導などさまざまなタイプがあります。自分に合った塾・予備校を選ぶためには、それぞれの指導法の長所・短所を把握しておく必要があります。

個別指導

最大の長所は、自分だけに合わせて授業を進めてもらえるため、苦手な部分を徹底的にフォローしてもらえることです。時間も選べるので、部活などとも両立しやすくスケジュール調整が楽です。大勢の前では質問しにくいと思うタイプの人も、マンツーマンなので安心して質問できます。

短所としては、ほかの指導法に比べ費用がかさむところです。また、継続して同じ先生に担当してもらえるのかどうかも確認しておきましょう。

少人数指導

個別指導と集団指導の中間で、比較的人数が少ないクラスなので、先生に個人個人のペースを把握してもらいやすくかつ質問もしやすい形です。個別指導より費用も少し安くなります。

少人数といっても、個別指導にほぼ近い生徒が2人程度のクラスから、一クラス20名程度までさまざまなものがありますので、クラスの大きさをしっかり把握するようにしておきましょう。

集団指導

大勢のクラスの中で、他の生徒から刺激を受けることができ、テストを受けても自分の立ち位置を把握しやすいという長所があります。また、大手の予備校などが多く、大学受験の情報が豊富で優秀な講師も集まりやすいという魅力もあります。個別・少人数指導に比べると、値段も安くなります。

短所としては、授業が分からないときなどに個人的に質問しにくい、また先生が合わなくても簡単にクラスを変えられないなどがあります。

どの指導法にも長所と短所があるので、自分のニーズに合わせて選ぶことが大切です。例えば、英語の基礎力に自信がなく文法など分からないまま進んできた、という人には、まず個別指導で自分の弱点を徹底的にトレーニングしてもらうという方法が効果的でしょう。

また、まだ受験まで時間のある高校1~2年前半までであれば、学校の教科書重視で個人塾のようなところで英語を習っておくのも基礎固めにいいかもしれません。逆に、英語の基礎ができていて、勉強のペースが自分で作れる人、また周りと点数を比較したりする方がやる気が出る人は集団指導の方が合っているでしょう。

大学受験の英語塾:塾選びの際にやっておきたいこと

実際に通う塾や予備校を決める際に、ぜひやっておきたいことがあります。

  1. ホームページをよく読んで塾・予備校の特色をつかむ
    ホームページ上には、その塾や予備校の特色が詳しく書かれています。一クラスの大きさ、週当たりのコマ数や授業料、授業の振替が可能か、授業外での自習時間のフォローはあるのか、などをチェックしておきましょう。「当校の方針」「塾長の理念」などを読んで、その塾や予備校の方向性をつかみ、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
  2. 体験談、口コミなどで評判を確かめる、通っている人の話を聞く
    塾や予備校のホームページ内には、合格者の体験談などが載っているので、授業や先生の様子がある程度想像できます。また、インターネット上で塾や予備校の長所・短所を比較評価しているものもあるので、参考にしてもよいでしょう。実際に通っている人が身近にいる場合は、評判を聞いてみるようにしましょう。
  3. 実際に訪問して目で確かめる
    塾や予備校のホームページから、資料請求や体験入学の申し込みができる場合がほとんどです。通う塾や予備校を決定する前に、一度実際に足を運んで、自分に合いそうかどうか、場所や先生の雰囲気を確かめてみましょう。

 

個人指導でも集団指導でも、小さな塾でも大型予備校でも、一番大切なのは自分に合った塾を選ぶことです。自分の現在の英語力と自分がどんな環境で勉強するのが一番合っているのかを、まずしっかり把握してから自分に最適の塾・予備校を選ぶようにしましょう。

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