偏差値40でも合格できる!難関大に受かる勉強法

偏差値40でも合格できる!難関大に受かる勉強法

難関大学に合格するのは、常に学年上位で模試でも偏差値が60以上ある人だと思いがちですが、今現在高校2年生であれば、諦めるのはまだ早いです。実は、勉強のやり方を変えるだけで、今偏差値が40の人でも、GMARCHや関関同立、さらには早慶上智、ICUに合格することも夢ではありません。

偏差値を大きく上げるためには、配点の多い英語の長文を制覇することが重要です。特別な教材を使用することはありません。今ある教材をフルに活用すれば、きちんと成果を上げることができます。今まで伸び悩んでいた方は、まず勉強法を見直してみましょう。今まではテスト勉強をその場しのぎでやっていたという方でも、効果的な方法で英単語や熟語を覚え、長文問題を制覇すれば、偏差値はあと20以上伸びる可能性があるのです。

まとめノートは意味がない!?時間と効率を考えた単語の暗記法

現時点で偏差値40ということは、十分な単語力が備わっていないと思われます。まず、英単語や熟語を覚えて、基礎的な知識量を増やします。もし、単語をノートに書き写して暗記しようとしてもなかなか覚えられない方や、英単語を覚えるためのまとめノートを作っていた方は、その勉強法を変えてみましょう。実際の受験では、整序問題や長文読解のほとんどは選択問題で単語のスペルなどを正確に書かなければならない問題はほとんどありません。自由英作文では、自分が絶対に書ける自信がある単語しか使わなくても書けるのです。

1.五感を活用して英単語を覚える

単語を覚える際に、ノートに書き連ねていても効果的ではありません。声に出して、耳で覚えることでリスニング対策にもなります。手で書く、目で見る、耳で聞く、声に出す、と五感のうち4つをフルに活用することで、ただ書いている状態よりも早く、多くの量を覚えられます。

また、人間は五感のうち8割を視覚的情報に頼っているといわれます。つまり、英単語を文字ではなくひとつの映像として捉えると効果的に覚えられます。それをさらに補強するために、頭の中でその単語がどんなときに使われるかを想像するのも良いですし、実際に写真や画像検索をしてみて目で見て覚えるのも効果的な勉強法です。

2.毎日小テストをして一進一退を繰り返す!

覚えた単語は、定着させなければ意味がありません。毎日いくつ単語を覚えるかを決めたら、覚えたかどうかを自分でテストしてみましょう。覚えられなかったものは、また声に出して、覚え、再度テストをします。翌日も同じ単語をテストすることで、短期記憶を繰り返します。そして、長期記憶につなげることが大切です。覚えたからといって放っておいては、すぐに忘れてしまいます。

授業中に出てきた単語で、自分がわからなかったものや知らなかったものは、その日のうちに自分でテストを繰り返して、定着を図りましょう。自分でテストをするという勉強法は地道ですが成果が出ます。

参考書は塾のものを丁寧に使う!

長文を読む際には、解けそうなものから取り組むことが大切です。例えば、上智大学やICUなどは設問自体が英語で書かれています。GMARCHでも、設問の一部が英語で描かれているものがあります。ということは、英語にまだ自信がなく単語の知識量も豊富でない場合は、いきなりこれらのレベルの問題に挑戦すると、英語が返って難しく感じられるでしょう。

難関私立の長文は、総合で2,500単語以上になることもあります。長文の量も、早慶上智では1,000文字単語を超えますし、GMARCHや関西学院大学や同志社大学でも900語近い長文が出ます。特に同志社大学は、類義語・同義語を問うものが多くありますので、単語の知識そのものがないと苦戦します。まずは参考書に載っている長文においては、関西大学レベルの600語前後で空所補充などの問題から取り組んでみて、読むことに慣れていきましょう。

また、英語の長文を解く際には参考書をコピーしておくと便利です。参考書そのものに書き込んでしまうと、また同じ問題を解いて復習する際にまっさらな状態でないので、本来の実力がわからなくなるからです。重要語句や文法、SVOCなどの書き込みはコピーしたものに書いて、参考書そのものはまっさらにしておけばいつでも再度使えます。

段階的な目標を設定してゴールに少しずつ近づく!

長文を解く際はなんとなく解くのではなく、小さな目標に向かって解くことが大切です。もちろん合格するために、英語で高得点を取らねばいけません。そのためには、時間内で長文を読むことはもちろんのこと、基礎を問う問題は落とさないようにする必要があります。

1.時間を計って解く練習をする

難関私立を受ける人は、1分に100以上の単語を読めなければいけません。また、文章を読んでいて、途中で読み返さなくてもいいように、先に問題を読むことも大切です。最初は何分かかるか計ってみて、徐々に入試に合わせて「この長文は20分以内で解こう」など、目標を作ってみましょう。長文が2つや3つ出る場合は、だいたい1題につき15分から20分を目安に解けるようにしておくことが必要です。

2.基礎問題で得点を取りこぼさない!

入試問題はすべて解けるものとは限りません。なかには満点をとってしまうとてつもない受験生がいるかもしれませんが、満点を取らなくても合格圏内に確実に入る点数を取ればいいのです。すなわち、捨てても良い問題と解けなくてはならない基礎の問題の見分けがつくようになることが重要なのです。目標の一つとして、「空欄補充問題は9割正解する」や、「同義語を問う問題で満点を取る」などを掲げておくと、目に見えて成果がわかりますし、モチベーションもやるべきことも明確になるでしょう。偏差値40を60にあげるには、あと何問正解したら良いかがわかるでしょう。

偏差値40からの勉強法として、配点の多い英語の勉強法について紹介しました。ぜひ参考にしてみてください。

参考: 

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