福岡から学習院大学へ進学したMくんのその後。

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【博多の総鎮守「櫛田神社」にある、飾り山笠です。

博多っ子からは「お櫛田さん」の愛称で親しまれています。

博多の祭りと言えば夏の「博多祇園山笠」ですが

春の5月3日・4日には「博多どんたく」が開催されます。

ちなみに「どんたく」とはオランダ語の休日という意味の

「Zondag(ゾンターク)」がその語源と言われています。

 

以前「福岡から関西学院へ進学したJさんのその後」という記事を書きました。

大学生活を身近に感じられて、とても面白かったという反応を頂き、嬉しく思います。

受験生や保護者の方は、勉強方法はもちろんですが志望大学の学生がどういう大学生活を送っているのかも知りたいですよね。

塾として、今後もこうした元塾生の大学生活について発信していきたいと思います。

 

さて、今回は関東の大学へ進学した元生徒の大学生活について記事を書きたいと思います。

天神教室では、関西圏だけでなく関東圏へ進学したいという生徒も沢山います。

私が関西出身なので、どうしても関西圏の話が多くなってしまいますが、、

Jさんの記事を書いてから、そういえば学習院大学に進学したM君はどうしているのだろうかと思い連絡を取ってみました。

彼も大学が中々忙しいみたいですが(笑)、今回の趣旨を伝えた所、快く引き受けてくれました。

Mくんについて軽く紹介します。彼は筑前高校出身の19歳です。

現役で学習院大学の経済学部経営学科に合格して、今年の春からは2年生になります。

大学では、経営について学んでいます。

1年生では、組織や会計、簿記、マーケティングについて広く学びました。

特に面白かった授業は、マーケティングの授業で実際に大手企業の商品企画部の方が来て講義を聞いたことだそうです。

ちなみに私もマーケティング学科卒業です。

ここでちょっと、マーケティング学科について紹介させてください。

文系志望の高校生には、心理学を勉強したいと考えている人が結構居ますが、心理学を勉強した後どうしたいか聞くと、はっきり決まっていないという人が多いです。

心理学を勉強したい=心理学部!文学部!というイメージがあるかもしれませんが実はマーケティングでも、心理学的な内容を学びます。

例えば、どのように消費者は商品を認知して購入してくのかという「消費者心理」についてマーケティング学科で学ぶことができます。

カウンセラーになりたい訳ではないけれど、少し心理学に興味があるという生徒は是非マーケティング学科も検討してみてください。面白いですよ。

次に、Mくんが進学した学習院大学について簡単に紹介します。

学習院大学は東京都豊島区目白にある私立大学です。

東京の地理に詳しくない人でも目白という場所は聞いたことがあるかもしれませんね。

学習院大学は、江戸時代に京都御所で開講された学習所を起源としていて明治時代に皇族・華族のための教育機関としてあらためて開校されたそうです。

数年前に、佳子さまが学習院大学を中退し国際基督教大学(ICU)に合格したのが話題に上りましたね。

麻生太郎元総理大臣もご出身だそうです。
また、学習院大学、武蔵大学、成蹊大学、成城大学で構成される東京四大学の一校である名門大学でもあります。

近年ではMARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)に学習院のGを付けて、GMARCHと呼ばれたりして、人気が高い大学の1つです。

私も学習院といえば、お金持ち、お嬢さまというイメージがありました。

Mくんに聞いたところ、確かにそのようなイメージで見られる事もあるそうですが実際の学生(Mくんの周り)は、アルバイトをしている一般的な学生が多いみたいです。

「なので、それほど気にすることはないですよ」との事でした。

Mくん自身は今、スターバックスでアルバイトをしています。

ドリンクを作って提供する接客が主な業務で、やりがいもありコーヒーの種類も色々学べて楽しいそうです。

スターバックスは、福岡では天神のパルコやソラリアや今泉、赤坂などに数店舗あります。

どの店舗も洗練されていて、オシャレですよね。

こんなお店でアルバイトをやってみたい高校生も沢山いると思います。

高校ではアルバイトも禁止されている学校も多いので、色々想像すると大学生活の夢が広がりますよね。

 

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【国体道路からのアップルストア福岡天神です。

国内5番目の直営店舗として2005年にオープンしました。

写真右手が大名。左手が今泉。どちらも福岡の若者が集まるオシャレなスポットです。

もちろんスターバックスもありますよ。】

 

次はMくんの大学生活について紹介します。

Mくんは現在、テニスサークルに所属しているそうです。

高校時代は陸上部に所属していたので、運動系のサークルに決めたそうです。

「運動部」というと、毎日遅くまで練習に明け暮れているというイメージを持つかもしれませんが大学ではそういった事はありません。

大学の授業では、学生それぞれでカリキュラムが違います。

自分で必要な単位を選択して履修するからです。

ですので、全員が一度に集まって練習するのは難しい場合もあります。

その代わり、自分の空いている授業時間に練習を組み込むことができるので

高校の部活動よりも自由度は高いです。(もちろんガチガチの部活もありますけど)

部活動もそのような感じで行っているので、サークルに関してはもっと自由度は高いでしょう。

Mくんのテニスサークルも、練習日は月、火、木、金で基本的に参加自由です。

また、練習の他にボーリング大会があったり、サークルの仲間と遊びに行ったりもするそうです。

Mくんはご両親の仕事の関係で福岡から引っ越して、現在は家族と一緒に横浜に暮らしています。

東京の大学に進学するとなると、一人暮らしでは家賃の心配がありますが、Mくんは幸いその心配がありません。

しかも、Mくんは横浜から学校がある目白駅へは定期で通っているのですが新宿駅や渋谷駅も定期券内で行けるそうです。正直羨ましい限りです。

Mくんに入学してからのことを聞くと、大学入学後の一年間はとても早く感じたそうです。

主に資格の勉強やバイトに忙しかったみたいです。

平日は、午前~午後は大学の授業を受けて、夜からバイトをしているそうですが大学が休みの日は、バイトが終わってからは友達と遊びに行き、充実した生活を送っているようです。

藤井セミナーでは受験の情報だけでなく、塾を卒業した大学生に向けて就職活動についての情報も、機会があるごとに伝えています。

やはり、Mくんも就活についてはもう意識しているそうです。

就活の時に、少しでも有利になるように資格の勉強を頑張っていました。

合格率20%前後の簿記2級にも合格したそうです。

バイトやサークルだけでなく、締めるところは締めるのがMくんらしいです。

東京に来て圧倒されたのは、やはり人の多さだそうです。

人が多いというのは知っていましたが、新宿や池袋、渋谷、横浜では福岡とは比にならないほど多いみたいです。

さすが日本の首都ですね。

また、電車の路線の多さにもびっくりしたそうです。

ちなみに新宿駅に関しては16番線までホームがあります(笑)

これを乗りこなせるようになるまでは、しばらく時間がかかるかもしれませんね。

 

藤井セミナー天神教室の在籍生徒の高校や、合格実績大学

藤井セミナー天神教室には、次の高校の生徒さん達が通っています。

筑紫女学園、大濠高校、福岡中央高校、福岡雙葉高校、西南学院高校、筑紫丘高校、春日高校、城東高校、福翔高校、筑前高校、東福岡高校、筑陽学園高校、中村学園女子高校、上智福岡高校、福岡女学院高校、修猷館高校、福岡西陵高校、中村三陽高校、柏陵高校、など。

 

これまでの合格実績大学
同志社大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学、同志社女子大学、学習院大学、日本大学、専修大学、成蹊大学、拓殖大学、愛知教育大学、西南学院大学、福岡大学、など。

 

Mくんから後輩へのアドバイス

学習院大学は他の大学と違って、目白キャンパスだけです。

全体的に人数が少なく、比較的少人数で、質のいい授業を受けることができます。

また、キャンパス内もきれいで、設備も十分すぎるくらい整っていると思います。

何より山手線の目白駅から、徒歩30秒で着くのが一番魅力的だと思います。

雨の日でも濡れることなくすぐに大学につくことが出来るし池袋、新宿、渋谷などの都心へのアクセスも抜群です。

学習院大学は皇族、お金持ちという印象を持たれがちですが決してそんなことありません。

みんなアルバイトをして自分でお金を稼いで遊んだりご飯に行ったりしているので、そうしたことを気にすることはないです。

入試問題もMARCHの他の大学に比べると、難しくない問題が多い気がします。

基本がしっかりしていれば合格する可能性は十分にあると思います。

充実したキャンパスライフを一緒に過ごしましょう!

著者プロフィール

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児島大輔
関西学院大学商学部卒。神戸市のとある学区のビリケツ高校から一念発起。人生で一番新鮮に世界が広がっていくのは、“少し大人ちょっと子ども”の20才前後だと思います。その時にどの環境にいるかが、その後の人生に大きく影響を与えます。だから「行ける大学」ではなく「行きたい大学」を掴み取って下さい。英語が得意だとその選択肢は俄然広がります。だから、英語が苦手だと諦めていては勿体ない!英語は言語なので、繰り返し読み込んで(音読して)いくと、今まで蓄積された知識が1つに“繋がる瞬間”が必ずあります。その瞬間を藤井セミナーで味わって下さい。

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