春の10.5時間勉強会のすすめ

春の10.5時間勉強会のすすめ


目次
1:藤井セミナーでは2月から新学年に上がる理由とは?
2:受験本番から逆算してみると?
3:では、この4月にしっかりと始めるには?10.5時間勉強会とは?
4:藤井セミナー天神教室の在籍生徒の高校や、合格実績大学
5:10.5時間勉強会の詳細

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1:藤井セミナーでは2月から新学年に上がる理由とは?
現在高校2年生は、4月から高校3年生になれば受験生になります。まだまだ先だから大丈夫って思っていませんか?実は藤井セミナーでは、2月からすでに新学年としての授業をスタートしています。なぜかというと、来年の1月にはセンター試験、2月から私学文系の大学受験が本格的にスタートするからです。3年生になった4月からが受験生という認識では、残りは10か月になってしまいます。でも『4月から勉強を始めてもたった2か月差しかない』と思ったら大きな間違いです。実はこの2か月が大きな差を生むのです。

なぜならこれまで、2月から受験勉強を始めた生徒の成績が最後にドッと上がったのが12月や1月にかけて多かったからです。つまり、4月からのスタートだとこの成績の上昇が受験本番の後に来てしまう可能性が大きいという事です。そうしたら、せっかく頑張ったのに非常に勿体ない。そうならない為にも、受験勉強を余裕もって進められる2月スタートが非常に重要なポイントになります。

また、4月から受験勉強を始めようと思っても、実際には6月、遅い場合には7月…と勉強をなかなか始められない生徒もいるのです。なぜそのようになるかと考えると、まず4月から始めようと思う人は、潜在的に「物事を先送りにしてしまう体質」があるかもしれません。これだけでも危険です。さらに、4月は高校でのクラス発表や担任の先生が変わったりして、バタバタして気持ちもそわそわします。部活に入っていたら、新入部員が入って来て、普段より雑用が増えます。そうこうしているうちに5月になり、すぐにゴールデンウィークを迎えます。そして、多くの部活動が、最後の試合に向けて必死で練習しているころです。さらに中間テストが5月中旬から始まります。で、結局、5月も受験勉強はできず終わってしまい、6月に突入していくのです。また、この時期に学祭がある高校もあります。そうなれば、もう受験勉強は7月から…。でも、7月は期末試験がある…。結局、全く受験勉強を開始することなく、夏休みを迎えてしまうのです。

2:受験本番から逆算してみると?
受験本番から逆算していくと、4月からスタートするとかなりギリギリになります。受験勉強の佳境に入るのが、9月以降に回していく赤本、つまり大学の過去問をこなしていく事です。この時に重要なのが、志望大学の行きたい学部に絞り込んで進めるのではなく、志望する大学の他の学部の過去問も併せて進めていくことです。なぜなら、入試問題は学部ごとに作っているのではなく、大学全体で作っていくからです。そうすると、同じ大学であれば、違う学部でも傾向が似てきます。こういった理由から、志望大学の5、6学部×5ヵ年分ぐらいは回していく必要があります。そういった時に、英単熟語が暗記出来ていません、長文の音読に時間がかかってしまう、社会が回せていません、では赤本に時間を割けません。ここで慌てて暗記や復習を始めようとしても、もちろんうまくいかないでしょう。ましてや現役生は、学校が終わってからの限られた時間で進めていくので少しの時間も無駄に出来ません。秋以降、貴重な時間を赤本に回すことができずに終わってしまっては、元も子もないのです。

では、9月の赤本対策に間に合わせる為には、7月8月の夏休みの期間にどのような勉強をすればよいでしょうか。

単熟語の暗記、長文の音読復習ももちろん必要ですが、実は現役生の場合は、この夏休みに社会をどれくらい回せているのかが非常に重要になってきます。社会は得点調整の観点から見ても、90%以上の得点率が必要になってきます。現役生は普段学校があって社会に時間が取れない分、この夏休みにガッツリ社会を回す必要があります。では、『9月に赤本を始めて』、『夏休みに何周も社会を回す』ためには、もっと早い段階で英単熟語の暗記や、長文の音読復習に時間をかける必要があるということがわかります。

そうすると、実際に英単熟語や長文の音読復習をガッツリ回す時期は、この4月5月6月だと言えます。しかし、暗記は誰がやっても最初の頃はどうしても時間がかかってしまうものです。なので、できるだけ早くにすき間時間を見つけて、日常生活の中で暗記をする習慣を身につける必要があります。じゃあ、春先にガンガン暗記や復習をできるようになるには…もう少し早い時期から意識付けをすることが大切です。こうなると、2月スタートが重要なのは分かってくれましたよね。
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3:では、この4月にしっかりと始めるには?10.5時間勉強会とは?
さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここで問題になってくるのが、この4月にしっかりと始めるには、いつ受験モードに切り替えるのか。

受験勉強を進めていく上で、夏休みや冬休みでは長時間勉強することが絶対に必要となります。そして次に、その時間をキープしたままで、時間内での集中力と効率を高めることが大事です。その為には長時間勉強に集中する練習をして、慣れておく必要があります。それをしなければ、いつまでたっても長時間勉強ができません。でもこれを自分一人でしようとしても、しんどかったりするとつい甘えから諦めてしまうことが多いです。そうするといつまでたっても勉強モードになれず、するべき勉強量が足りず、上手く受験勉強を進める事ができません。

そこで藤井セミナー天神教室では、春の10.5時間勉強会を実施します。これは3/25、3/26、4/1、4/2の4日間で、1日10.5時間かけて行う英語と社会の勉強会です。この4日間で都合が悪い日があれば予備日として4/3、4/4、4/5に実施することが可能です。

10.5時間の勉強とか聞くと、生徒からしたらそんなにも勉強できないよ、と思うかもしれません。これまでこうした勉強会に参加してきた多くの生徒も、勉強会前はそのように思っていました。例えば、初めていく道は長く感じるけど、折り返して帰ってくる時には、最初より短く感じるという体験をしたことがないですか。10.5時間勉強会も同じです。体験する前は無理と思う事でも、実際に体験してしまうと、こんなもんかと思います。そして、参加した多くの生徒がそう実感しています。

何事もそうですが、最初にガツンとやっちゃうと勢いを付ける事ができます。4月しっかりと始めるために、中々受験モードになれない生徒は、この春休みのうちにガツンと10.5時間勉強会で受験勉強を継続する習慣をつけることです。その習慣を保ったまま、4月を迎えることができます。4月から始めようと思う人が、4月のバタバタの中で試行錯誤しながら、面倒くさくなっていくのとは対照的に、この10.5時間勉強会に参加した生徒は長時間の勉強に慣れて、無理なく受験モードになる事ができます。新学年の4月を迎えて、たとえ周りがバタバタしても、もう勉強を長時間継続するやり方が自分の中で確立されているので、細かい時間を見つけながら、パッパと勉強を継続していけます。

4:藤井セミナー天神教室の在籍生徒の高校や、合格実績大学
藤井セミナー天神教室には、次の高校の生徒さん達が通っています。
筑紫女学園、大濠高校、福岡中央高校、福岡雙葉高校、西南学院高校、筑紫丘高校、春日高校、城東高校、福翔高校、筑前高校、東福岡高校、筑陽学園高校、中村学園女子高校、上智福岡高校、福岡女学院高校、修猷館高校、福岡西陵高校、中村三陽高校、柏陵高校、など。
これまでの合格実績大学
同志社大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学、同志社女子大学、学習院大学、日本大学、専修大学、成蹊大学、拓殖大学、愛知教育大学、西南学院大学、福岡大学、など。

上記の高校生たちが参加して、こういった大学を合格していっています。また、この勉強会の目的の一つは、受験生の暗記ができないし、しんどい、もう無理、諦める、という精神的な弱さから来る「サボリ」を阻止する狙いもあります。プロのマラソンランナーでも、数名で走ってトレーニングをします。しんどいことは、1人でやるより大勢の仲間とやれば、意外とできるもの。長時間勉強するのは当たり前!という感覚を体に覚えさせてください。

5:10.5時間勉強会の詳細
【対 象】4月から高校3年生、2年生。
【実施日】3/25、3/26、4/1、4/2の土日の計4日間。
※この4日間で参加できない日がある場合は予備日として4/3、4/4、4/5があります。
【費 用】4回参加で12,000円。
どうしても参加できない日がある場合は、1回につき3,000円の日割り計算をします。
【時間割】
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スケジュールを見てもらうと、暗記の範囲は、恐らく今の段階では大変だと思います。しかし、ゆくゆくはこのくらいの量を進めていかなければいけません。例え最初はテストで全然得点がとれなかったとしても、頑張って覚えるようにして下さい。この4日間を体験すれば、思っていたよりも自分は長時間勉強することができる、ということに気付けるでしょう。

著者プロフィール

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児島大輔
関西学院大学商学部卒。神戸市のとある学区のビリケツ高校から一念発起。人生で一番新鮮に世界が広がっていくのは、“少し大人ちょっと子ども”の20才前後だと思います。その時にどの環境にいるかが、その後の人生に大きく影響を与えます。だから「行ける大学」ではなく「行きたい大学」を掴み取って下さい。英語が得意だとその選択肢は俄然広がります。だから、英語が苦手だと諦めていては勿体ない!英語は言語なので、繰り返し読み込んで(音読して)いくと、今まで蓄積された知識が1つに“繋がる瞬間”が必ずあります。その瞬間を藤井セミナーで味わって下さい。

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