【伊川谷教室】伊川谷北高校からの大学受験 ~特に英語が苦手、勉強が出来ない人必見!

伊川谷北高校からの大学受験~特に、英語が苦手、勉強ができない人、必見!~

 ikawadanikita.png

目次

1:始めに

2:外から見た、伊川谷北高校生

3:伊川谷北高校の強み

4:伊川谷北高校の弱点

5:伊川谷北高校の受験勉強の注意点(他の高校生との比較)

6:英語の勉強方法(伊川谷北高校の生徒にお勧めで、必ず成績アップ!)

7:関関同立では、狙い目は同志社、関西学院!その3つの理由

8:実は、理系こそ英語が大事な理由

9:伊川谷北高校の生徒の将来、未来

 

 

【1:始めに】

 

 もし、これを読んでいる読者が、今、勉強できなくて(特に英語)、そして時間がない人なら、6:の「英語の勉強方法」から読んでください。ここには、今、勉強ができなくて悩んでいる伊川谷北の生徒や、今、英語ができなくて悩んでいる伊川谷北の生徒に、「やる気」を出してもらい、同志社、関学、立命、関大や、さらには早稲田、慶応などに受かってもらう為のノウハウに触れています。

 

 高校生は、まだまだ狭い世界に生きていて、家庭、高校、部活…をぐるぐるまわる生活をしています。そうなれば、そこで知り合う大人からしか、色々な情報をゲットできなくなる場合があります。それは、危険です!

 

 大学に行ってわかることは、「世の中、こんなに広いのか!!」です。その時、高校の時に情報が少なすぎて、安易に楽な道を選択して、努力せずに下の方の大学に行けば、もったいない…と思いませんか?? そういうことを無くしてほしいために書いた記事です。

 

 

【2:外から見た伊川谷北高校生】

 

 藤井セミナーにも、毎年多くの伊川谷北高校の生徒が入塾して来て、彼らを見て思うことは、「部活を活発にやっている子が多いのに、勉強や勉強や将来のこともしっかりと考えている子が多い」ということです。

 

 そういう意味では、非常にバランス感覚の優れた生徒が多い印象です。部活もやって、遊びもするけど、勉強もそこそこはやる、という生徒が多い気がします。部活一色、勉強一色という生徒の方が珍しいので、とても充実した高校生活を送っている子が多いと思います。

そんな高校生活を送っている伊川谷北高校の高校生だからこそ、高校時代が人生の頂点にならないよう、しっかりと早めに準備をして、最低でも関関同立には現役で合格してほしいのです。

 

 関関同立以上に合格してこそ、伊川谷北高校での3年間の高校生活が生きてくると思います。

 

 

【3:伊川谷北高校の強み】

 

 伊川谷北高校のほとんどの生徒は、前述したとおり、バランス感覚が非常に素晴らしいのが強みです。部活もしっかりやる。遊びもするけど、勉強もある程度はするというような、生徒が多いことが強みだと感じます。藤井セミナーに来ている伊川谷北高校の生徒の多くは、運動部に在籍していて、今まで野球部、サッカー部、ダンス部、テニス部、水泳部など、部活をしっかりとして、さらに細かい時間まで有効に使って関関同立に受かってきています。

 

 だから、受験勉強においても、「やる時はやる!」そして「何とか、受験でも最低の形は作れる」という生徒が多いのだと思います。

具体的に言うと、高校入学以来、たとえ勉強をさぼっていても、高校2年の後半からは自分の意志で受験勉強を始めて、なんとか最低でも関関同立には受かる生徒が多いってことです。

 

同じ学区内でレベルが近い高校と言えば、須磨東高校でしょう。10年前までぐらいの感覚で言えば、須磨東高校は伊川谷北高校よりも上でした。しかし、ここ数年で、伊川谷北高校の方が須磨東よりも上になったという感覚があります。これは実際に塾の成績にも表れていて、伊川谷北高校の生徒の方が上のランキングに来ることも多くなりました。須磨東高校の生徒の数名はすごくできる子がいますが、総合力で言えば、伊川谷北の方が上だと感じています。

 

逆にこれを読んだ須磨東高校の生徒は早く気付いてほしいのです!中学の時は自分たちと同じ、もしくは自分たちより成績が下だった子たちが、大学は自分たちよりも上に行く子が多いんですよ!

 話が、【3:伊川谷北高校】の強みからそれてしまったので、元に戻します。

 

 要は、伊川谷北高校の生徒たちは、高校生らしくしっかりしていて、真面目な子が多く、何とか最低でも関関同立には合格する生徒が多いのです。(逆に言えば、そこを外すと痛いですよ!高塚や須磨翔風から、勉強を頑張って同志社や関学に行く人もいるわけですから、逆転される危険性もありってことです!) 

 

 

【4:伊川谷北高校の弱点】

 

 それはズバリ、進学先が多彩すぎるという事です。伊川谷北高校の特徴として、もう一つ上げるのであれば、ここらへんの公立高校の中では、進学先の大学のレベル差が一番大きい高校ということです。国公立からちょっと言い方は悪いですが偏差値が低い私立の大学まで、様々です。

 

これのなにが弱点なのか。つまり学校に行くと、色々な勉強法で、自分とは全然違うやり方をしている生徒がいっぱいいるのです。志望校が違えば、当然勉強する科目や優先順位も変わってくるわけですから。

 

そんな状況で、真面目な伊川谷北の生徒は、「あの子はあの勉強しているのに私はしていない…」「え、あいつが持ってるテキスト、俺持ってへん…」と思って不安になってしまうわけですね。

 

一番わかりやすい例で言うと、私立大学希望なのに、センター試験の対策をめっちゃ頑張ってやっているとか(このサイトの別の記事に、近いうちに「私大志望の生徒はセンター試験を受ける必要なし!」という内容の記事が出てくると思うので、詳しくはそれを読んでください。)、先に社会をやるべきなのに、配点が低い古典をやるとか、受験途中の大事な時期に、周りの勉強法が気になって、迷走する子が多いです。

 

その点で、様々なレベルの大学を受験する子が多いのが伊川谷北高校の弱点だと言えます。

 

【5:伊川谷北高校の受験勉強の注意点(他の高校生との比較)】

 

 伊川谷北高校に行ったということは、中学時代もある程度はまじめで、地元のメジャーな塾である、エディックや山本塾や若松塾などで頑張った子が多いと思います。でも、一方で、北須磨高校以上には行けなかった…とも言えます。

そして、多くの生徒は、高校に入ったら、やっぱり、しっかりと予習を頑張って学校の提出物もこなします。これは、これで立派な事なので頑張ってください。でも、それだけで終わっていませんか?学校の定期テストは、年間5回なので、単純計算では約2か月に1回のテストです。その間に、週に2回の授業の科目としたら約16回分の授業のテストとなります。これぐらいなら能力のある伊川谷北高校の生徒なら、パッと覚えてテストに臨むのも難しくはないでしょう。例えば世界史で言えば、教科書は約250ページで、これを2年間でやります。多くの高校では、最後までいかないケースが多くあります。なので1回のテスト範囲はたった20ページぐらいなのです。受験勉強で一気に覚えて問題にあたらなくてはならない範囲は、定期テストの10倍以上あって、しかも大学入試問題の方が難しいケースが多いのです。

 

 だから、ある時期からは、ある程度は受験を意識した勉強をしていかないとだめでしょう。

こういったことは、英単語や英熟語の暗記にもあてはまります。高3の夏までには、単熟語は覚えておいてほしいところです。

 

 一方で、これはあまり良いとは言えない例ですが、現実的によくある例です。高塚高校や須磨翔風高校の生徒らは、中学時代は勉強が嫌いであんまり勉強をせずに高校に進学しています。でも、彼らの中の何人かは、高1か高2で将来の事や大学の事に気づいて、意識が覚醒して、「受験勉強」に絞って、特に3教科に絞って、頑張り始める生徒が出てきます。特に、最初にやるべきものは英語です。そういった生徒は、伊川谷北高校や須磨東高校の生徒をライバル視して「文系の受験では、絶対に負けたくない!」と思って、関関同立を目指します。なので、伊川谷北高校の生徒たちは気づいていないのですが、多くの高校生から「負けたくない!」と思われている存在だということです。だから、それも意識して、頑張ってください。

 

 

【6:英語の勉強方法(伊川谷北高校の生徒にお勧めで、必ず成績アップ!)】

 

 1番楽で、絶対に誰でも英語の成績がアップする方法を紹介します。

この方法は、国公立、私学、理系、文系を問いません。それは、…

 

    予習をしない!

    音読復習に絞る

    英語長文に絞って勉強

 

 この3つを実践すれば、必ず誰でも英語の成績はアップします。しかも時間がかからず、負担が少なく楽な方法なのです。

これは、30年近く藤井セミナーで実践してきて数え切れないぐらいの多くの高校生の英語の成績を伸ばしてきた方法で、「できる高校のできる生徒」から、「できない高校のできない生徒」まで、誰にでも通用する方法なのです。

 

 まず、当面は何の為に英語を勉強しますか?普通は、志望大学のレベルを上げて、実際の入試で受かることでしょう。その入試の特徴を、日頃の勉強方法との違いで考えたことはありますか?

 

 最大の特徴は、時間制限が有ることと、辞書は引けない事でしょう。

だから、伸ばさなければならない能力は、「時間内で早く処理すること」と「単熟語の暗記」なのです。この2つの事柄は、同時に進めるにはとても相性が良いペアです。

 

 なぜなら、英語において「早く処理する」ことは、「速読力」が必要となります。その訓練は、じっくり和訳をしながら予習…なんかではなく、理解した長文を音読することです。この音読の具体的な方法は藤井セミナーの説明会でじっくりと聞いてください。この音読の繰り返しは、復習なので、過去に理解したたくさんの長文を利用することができます。そしたら、日頃は単語集で覚えて頭にぶち込んでいる英単語がアトランダムに頻繁に出てくるのです。だから、この2つの相乗効果で、英語長文の速読力と、単熟語の暗記力がさらに鍛えられていくのです。

 

 

【7:関関同立では、狙い目は同志社、関西学院大学!その3つの理由】

 

 藤井セミナーでは、もしも、漠然と関関同立に行きたい…と思っている生徒には、同志社と関西学院をお勧めしています。ただ、関西大学も立命館大学も魅力的なとても素晴らしい大学なので、関西大学や立命館大学を志望する高校生には、しっかりとその対策や作戦を授けています。

 

では、なぜ同志社と関学がお勧めか…という理由に入ります。

 

1)就職活動の有利さ

これは色々な雑誌で調べたところ、関関同立からの大手企業への就職率では同志社が1番で、2番目が関西学院大学の事が多いようなのです。これは、藤井セミナー出身者で、超一流企業に就職していった大学生からのヒアリングからも一致します。

 

2)同志社と関西学院大学は試験の配点が同じ

多くの受験生が、同志社や関学では、英語は200点、社会は150点、国語は150点で受験するパターンで試験を受けます。同志社も関学も、立命館と関西大学と比べると、英語の配点が高くて難易度も難しく、さらには社会の配点も高くて難しいという特徴があります。同志社も関学も同じ配点なので、勉強の方針を考える時、同じ方針で努力ができるのです。極端に言えば、英語と社会がかなりできたら、受かりやすいのです。

 

3)試験日程があまりかぶらない

関学、関大、立命館は、試験日程がほぼ21日から始まり、わりとかぶります。でも、同志社は、その後に始まります。そして、同志社と配点が同じなのが関学なので、日程的には、関学を受けていき、そして同志社になだれ込んで行くことができます。

 

関関同立の詳しい特徴は、また別の記事で掲載します。

 

 

【8:実は、理系こそ英語が大事な理由】

 

 伊川谷北高校では、理系の生徒も多いと思います。藤井セミナーでは、英語は嫌い、もしくは英語が苦手な理系の生徒も多く在籍しています。彼らが大学に受かった時に言うのは、「予習がなくて負担が少なく楽だった」とか、「無駄な、いらない勉強はせず、ピンポイントで英語の力を伸ばす勉強ができた」などです。

 

 理系で大学に行けば、ほとんどの大学生は大学院まで行きます。4年間で基礎的な事を勉強して、大学院で最先端を勉強するケースが多いのです。その場合、最先端の情報はほぼ英語です。日本人が発表する文献も、英語で世界に向けて発信されます。だから、ここで英語が必要となるのです。

 

 さらに、就職して、技術部などに配属された場合を考えてください。文系は海外営業部に配属でもされない限りは、英語なんて使いません。でも、理系は技術部に配属されるケースが多いのですが、そこは海外も国内も分かれていないのです。理系の世界は、海外も国内もありません。最新の研究論文や、発見などの記事はまずは英語でリリースされます。日本語訳されるのは、それからしばらく経ってからです。ということは、英語が出来ない技術者は、それだけで後れを取っていることになります。だから、将来英語が必要になるのは、むしろ理系の人なのです。この受験勉強を利用して、しっかりと英語の基礎力を高めていきましょう。藤井セミナーからは、理系の高校生も、九州大学や神戸大学の理系の学部に受かっていってます。英語が苦手な理系の高校生にとっては、かなり時間のかからない効果的な方法での英語の勉強ができるはずです。

 

 

【9:伊川谷北高校の生徒の将来、未来】

 

 過去の生徒で言うと、伊川谷北高校から関学に行って、リコーという大手精密機器メーカーに就職した例、また、塾からOBを紹介してパナソニックに入社した例など、藤井セミナー出身の伊川谷北高校の卒業生は、数多くの大企業への就職実績があり、上げだせばキリがありません。伊川谷北高校出身で関学に進学し、今は大企業に就職が決まった元藤井セミナー生が塾に遊びに来た時に「いやー、それにしても、受験の時に大学にこだわってよかった!夏ごろに学校の先生から甲南大学の指定校をすすめられたこともあって、一瞬そっちを迷ったことがあったけど、就活してみて、あらためて『関学行っといて良かったー』と思えることだらけだったので、あの時の自分を褒めたいっすわー」と、調子のいい感じで言っていました。

 

 伊川谷北高校からだと、普通の受験をする人(看護系や美術系以外で)は、最低でも関関同立やGMARCHに合格していけば、そこでまた新たなチャンスが生まれるので、頑張って下さい!


関連記事