偏差値40からの大学受験  ~英語が苦手、勉強ができない人、必見!~

偏差値40からの大学受験

 ~英語が苦手、勉強ができない人、必見!~

 

目次

 

1:はじめに

2:関東私立文系事情

3:学歴フィルター

4:英語の勉強方法

5:実は、理系こそ英語が大事な理由

6:入塾のタイミング

7:まとめ

8:立川教室 在籍高校 (一部)

 

 

 

 

【1:はじめに】

 

 

 そもそも何のために大学に行くのでしょうか。せっかく大学進学を目指すと決意したのなら、充実した四年間を過ごしてそこで将来の礎を築き社会に羽ばたいていってもらいたいと考えています。決して大学合格がゴールではありません。

 

 高校生は、まだまだ狭い世界に生きていて、家庭、高校、部活…をぐるぐるまわる生活をしています。そうなれば、そこで知り合う大人からしか、色々な情報をゲットできなくなる場合があります。それは、危険です!

 

 大学に行って初めて気付く事も多いので、そうならない為にも、今のうちから入試以外の大学の情報も色々と知って、またそれをモチベーションに変えて勉強を頑張っていって下さい。

 

 ただ偏差値が高いからだけではなく、本当に自分がその大学に行く価値があるのか・自分の将来設計に必要な大学なのかという角度からも考えてみて下さい。

 

 

 

【2:関東私立文系事情】

 

 

 GMARCHと言ってもG(学習院) M(明治) A(青山学院) R(立教) C(中央) H(法政)と6つあり、その上に早慶上智があり東京だけでも大学の数は100を超えるのでその中から選ぶのはなかなか難しいですよね。

 

 ほとんどの大学で英語の配点が一番高く、まず英語ができないとGMARCH以上の舞台には上がれません。

その次に社会です。ではなぜか。

 

 例えば、明治大学の配点は英語 : 150 国語 : 100 社会 : 100 で350点満点です。3教科で7割(245点)以上の得点で合格です。英語の配点が他の1,5倍で、言うまでもなく英語の出来不出来が合否を左右しかねません。

国語は現代文2題と古典1題なので、現代文(66点) 古典(33点)という事になるでしょう。となれば、社会のウェイトは現代文や古典より高く、古典の約3倍もあります。ですので、次に社会なのです。逆に言えばGMARCH以上に行こうとすると英語長文と社会ができないとかなり追い込まれてしまいます。ここを武器にしておけば、合格はもう目の前です。

 

 

 

【3:学歴フィルター】

 

 

 「学歴フィルター」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

就職活動において、面接官が1人1人の学生と直接会って面接をしていく事は、物理的に不可能なので、その前に学生をカットするというものです。ここでカットされてしまうと、いくらいい人物でその会社への熱意を持っていたとしても面接にすら辿り着く事ができず歯痒い思いをしてしまいます。

 

 

 企業の評価が高い順にA、B、C、Dと4分類に大学を整理して

Aに入るのは旧帝大7校(北海道、東北、東京、名古屋、大阪、京都、九州)と早稲田、慶応、上智、国際基督教大学クラス。GMARCH(学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政)、関関同立(関西、関西学院、同志社、立命館)あたりをAランクにするかどうかで企業の考え方が分かれるようですが、企業はGMARCH以上かそれ以下かでふるいに掛けているのは間違いないと言えるでしょう。

 

 

ちなみにサンデー毎日調べでGMARCHの大企業への就職率(%)をみてみると

1位 : 学習院(29%) 2位 : 立教(27%) 3位 : 明治(24%) 4位 : 中央(24%) 5位 ; 青山学院(20%) 6位 : 法政(18%) でした。

 

 

 

【4:英語の勉強方法】

 

 

 1番楽で、絶対に誰でも英語の成績がアップする方法を紹介します。

この方法は、国公立、私学、理系、文系を問いません。それは、…

 

    予習をしない!

    音読復習に絞る

    英語長文に絞って勉強

 

 この3つを実践すれば、必ず誰でも英語の成績はアップします。しかも時間がかからず、負担が少なく楽な方法なのです。

これは、30年近く藤井セミナーでお実践してきて数え切れないぐらいの多くの高校生の英語の成績を伸ばしてきた方法で、「できる高校のできる生徒」から、「できない高校のできない生徒」まで、誰にでも通用する方法なのです。

 

 まず、当面は何の為に英語を勉強しますか?普通は、志望大学のレベルを上げて、実際の入試で受かることでしょう。その入試の特徴を、日頃の勉強方法との違いで考えたことはありますか?

 

 最大の特徴は、時間制限が有ることと、辞書は引けない事でしょう。

だから、伸ばさなければならない能力は、「時間内で早く処理すること」と「単熟語の暗記」なのです。この2つの事柄は、同時に進めるにはとても相性が良いペアです。

 

 なぜなら、英語において「早く処理する」ことは、「速読力」が必要となります。その訓練は、じっくり和訳をしながら予習…なんかではなく、理解した長文を音読することです。この音読の具体的な方法は藤井セミナーの説明会でじっくりと聞いてください。この音読の繰り返しは、復習なので、過去に理解したたくさんの長文を利用することができます。そしたら、日頃は単語集で覚えて頭にぶち込んでいる英単語がアトランダムに頻繁に出てくるのです。だから、この2つの相乗効果で、英語長文の速読力と、単熟語の暗記力がさらに鍛えられていくのです。

 

 

 

【5:実は、理系こそ英語が大事な理由】

 

 

 立川教室には、看護・医療・栄養系の理系の生徒さんもいて、英語は嫌い、もしくは英語が苦手な理系の生徒も多く在籍しています。彼らが大学に受かった時に言うのは、「予習がなくて負担が少なく楽だった」とか、「無駄な、いらない勉強はせず、ピンポイントで英語の力を伸ばす勉強ができた」「まず最初に英語のペースをつかめたので、理系科目に多くの時間を割けた」などです。

 

 理系で大学に行けば、ほとんどの大学生は大学院まで行きます。4年間で基礎的な事を勉強して、大学院で最先端を勉強するケースが多いのです。その場合、最先端の情報はほぼ英語です。日本人が発表する文献も、英語で世界に向けて発信されます。だから、ここで英語が必要となるのです。

 

 さらに、就職して、技術部などに配属された場合を考えてください。理系は技術部に配属されるケースが多いのですが、そこは海外も国内も分かれていないのです。理系の世界は、海外も国内もありません。だから、将来英語が必要になるのは、むしろ理系の人なのです。この受験勉強を利用して、しっかりと英語の基礎力を高めていきましょう。藤井セミナーからは、理系の高校生も、九州大学や神戸大学の理系の学部に受かって行っています。英語が苦手な理系の高校生にとっては、かなり時間のかからない効果的な方法での英語の勉強ができるはずです。

 

 

 

【6:入塾のタイミング】

 

 

 入塾の時期が早ければ早いに越したことはありませんが、ただ塾に来て授業を受けているだけで成績アップという考えは、一切捨てましょう。もちろん我々講師は授業を一生懸命行います。ただ、インプットしたもの(授業)を自分の脳を通してアウトプット(復習)しないことには成績は一向に伸びません。授業を受けた状態のままというのは、言わば宝の持ち腐れなのです。授業後の復習をきちんとしないあるいは全くしないなんて言語道断です。

 

部活が忙しくて、塾に来てもどうしてもうとうとしてしまうだけなら、入塾に待ったをかけて来たるべきタイミングで入塾を検討してみて下さい。授業を受けた後に、自分の勉強の時間を確保できる状態で来て下さい。

 

生徒には授業後に解説を受けてもらった文章からこちらが2,3文ピックアップして和訳をして帰ってもらっていますが、ほとんどの生徒が授業後すぐには上手に和訳することができています。ですが、1週間後の復習テストの点数は、人それぞれです。という事は、これは授業を受けた後1週間の復習の継続がいかに大切かを物語っています。

 

以上から、高1、高2から入塾してしっかり復習と単語熟語の暗記を頑張っている生徒のGMARCH以上への合格率は高いものがあります。

 

 

 

【7:まとめ】

 

 

 人生の一大イベントの一つ「大学受験」

我々は、大学受験のプロセスで生徒の人間的な成長を目の当たりにできるのも非常に嬉しい事の1つなのですが、大学受験というものは合否という白黒はっきりとつけられてしまうシビアな世界でもあります。どちらにせよ大学受験を決意したあなたにとってできることは、25歳、30歳時点で後悔のないように、また大学受験が人生の分岐点となるように頭で考え、心で感じ、そして効率的にやり尽くすことだけです。そうすれば新しい自分自身に出会え、自分でも成長を感じる事ができ、きっと今後の大きな財産となることでしょう。

 

 

 

【8:立川教室 在籍高校 (一部)】

 

 

立川 立川国際 日野台 昭和 南平 翔陽 東大和南 調布南 小平南 上水 府中 東大和 青梅総合 片倉

拓殖大学第一 八王子 東亜学園 明法 工学院 など

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