宮崎北高校から現役で立命館大学に受かったA君の話。

1、はじめに
2、A君が藤井セミナー江平校に入塾してきた時の状態
3、A君に気合が入った3つの理由
4、A君の模試の結果
5、A君が受かった最大の理由
6、A君の大学生活
7、終わりに


【1、はじめに】

宮崎市内には、進学校(主に8校)を含め、たくさんの素晴らしい高校があります。宮崎市内の高校生の皆さんは、高校受験時に色んな理由で今の高校を選んだと思います。大学への進学率が良い、入りたい部活動がある、家から近い、おうちの人や先輩からすすめられた、制服がカッコいい、仲の良い友達が行くから、何となく・・・。数え上げたらきりが無いと思います。また、第一志望校に受かった生徒もいると思いますし、残念ながら第一志望校には落ちてしまい、第二、第三志望の高校に行っている生徒もいると思います。当たり前ですが、高校受験時の学力で合否が分かれ、当然、偏差値の高い高校ほど優秀な生徒が集まります。また、高校入学時は、中学校時と全く違い、ある程度同じ学力、同じ勉強習慣の生徒同士で高校生活が始まります。そこから3年間、大学受験へ向けて、各高校で勉強を積んでいきます。

【2、A君が藤井セミナー江平校に入塾してきた時の状態】

宮崎北高校出身のA君が藤井セミナー江平校に入塾してきた時(高2/4月時)、英語はかなり苦手でした。また、(受験)勉強をしないといけないというモチベーションもあまり高くありませんでした。彼に限らず、高1、2の多くの生徒がそういう状態かと思います。その理由として、①大学受験までまだ時間があると思っている ②学校や部活、宿題や予習、課外や遊びで忙しい ③そもそも、何で大学に行かないといけないのかがブレている・・・。など色んな理由があげられます。少なくとも当時の彼には、上記の全てが当てはまっていました・・・。しかし、彼はそこから大逆転をするのです!!具体的には、宮崎北高校から現役で立命館大学に受かりました。これがどれくらいすごいかと言うと、2015年、週刊朝日によれば、当時、宮崎北高校からターゲット大学(一流企業が、ここから生徒を採用したいという一流大学とお考え下さい。)の進学率は、関東、関西の難関私立大学では3%、関西圏難関私立大学の関関同立ではわずか1.5%です。人数にしてわずか5名です。その中に、元の番数から約200番も上げて、現役で受かりました。まさに大逆転です!!

(ちなみに、この当時の宮崎大宮高校、宮崎西高校から、ターゲット大学への進学率は、難関国公立大学で約15%、難関私立大学で約25%です。つまり、A君は、宮崎大宮高校、宮崎西高校の上位40%と同じ一流企業に入る事が出来る可能性を手に入れたのです。高校受験時の差を一気に挽回したのです!!)


【3、A君に気合が入った3つの理由】
では、彼にどのように気合いが入り大逆転に至ったのか、その3つの理由をご紹介します。

①他校の生徒と触れ合った

独学や、個別指導の塾、DVD授業などと違い、集団授業の予備校や塾に行く大きなメリットの1つとして、他校の生徒との触れ合いがあげられます。そうする事によって、自分の高校より偏差値の高い高校の生徒の学力や勉強習慣を、肌で感じる事が出来るのです。藤井セミナー江平校では、少人数集団授業を行っています。その中で、A君には他校の生徒と触れ合う場面ができ、他校の生徒の学力や勉強習慣を知る事が出来ました。彼は、入塾時に、主に宮崎大宮高校や、宮崎西高校、日向学院高校の生徒が、当時の自分より英語が出来ると感じ、さらに、勉強に対する習慣やモチベーションが全く違うと感じました。同じ授業を受けても、伸び率が違う、なぜなら、授業後の復習時間や意欲が違うと気付いたのです。そこで「宮崎大宮高校の生徒に負けたくない!!」と気合が入りました。上記、【はじめに】で述べたように、当然、高校スタート時に各高校で学力の差やそれまでの勉強習慣の差があります。彼はそれまで、宮崎北高校のみでの学力や勉強習慣を気にしていました。しかし、他校生と触れ合う事で、他校には、こんなに勉強を頑張っている生徒がたくさんいるのかと、他校生との差を痛感したのです。

また、藤井セミナーでは、毎週、関東・関西・九州の全藤井セミナーの浪人・高3を混ぜたランキングが出ます。A君は、毎週それを見て、全国には同じ年なのにこんなに頑張っている生徒がたくさんいるのかとさらに気合が入りました。

②大学受験の大事さを知った

藤井セミナー江平校では、将来の夢や志望校が無い生徒には、私立難関大学をおすすめしています。(必ず行きなさい、という訳ではありません。)教科が絞れ勉強しやすく、かつ今の時代、就職活動時に非常に有利だからです。今、全国的に難関私立大学への受験志望者が増えてきています。たくさんの雑誌、ニュースでも取り上げられています。その理由として、やはり就職活動時に非常に有利という点があげられます。(以下産経ニュースより : リクルートは14日、関東、東海、関西の3地域の高校に通う3年生に、志願したい大学(志願度)を尋ねた調査結果を公表した。関東ではこれまでと同様、私立志向が強かった一方、関西では私立志向が国公立志向を逆転した。もともと国公立志向が強い東海でも、私立人気が高まった。)

藤井セミナー江平校の特徴の1つに、将来、一流企業や優良企業と、そうではない企業に進んだ後の給料や仕事内容の差を、実際の大学生が持ってきてくれた資料や、経済誌、ニュースなどの資料を使って積極的に話す、という点があります。また、就職活動時の状況から逆算して志望校を定めていきます。藤井セミナー江平校でA君は、一流企業とそうでない企業の、将来の給料や仕事内容の差を知り、また、一流企業に入るためには、少なくともどのような大学以上に行かないといけないかという現実を知りました。さらに、難関大学に行くためには、どういう教科をどういう順番で勉強しないといけないか、1日どれくらい勉強すればいいのか、など具体的に知りました。その日から、彼は成功に一歩近づいたのです。今までぼんやりとしていた「何で大学に行かないといけないのか」という部分が明確になったのです。

③毎日の勉強の軸を「受験勉強」に変え、軸となる教科を「英語」に定めた

他校生との差を痛感し、かつ大学受験の大切さを知ったA君が次に取り組んだ事は、毎日の勉強の軸を「受験勉強」に変え、軸となる教科を「英語」に定めた事です。今までのA君は、学校の宿題や予習に追われ受験勉強の時間が思うように取れず、かつ5教科をまんべんなく勉強していました。勉強が苦手な生徒で、かつ私立難関大学を目指す生徒にとって、この勉強法にはあまりメリットがありません。なぜなら、「受験勉強=暗記」だからです。ちなみに、日本の資格試験はほぼ全てが暗記です。大学受験を通して暗記作業に慣れると、大学以降、色々な資格も取りやすくなります。暗記は、受験生全員が嫌いな分野ですが、藤井セミナーでは効率よく暗記できる色々な工夫をしたり、方法を紹介しているので、心配せずに取り組めます。大学受験のためだけではなく、一生使える武器を手に入れる事が出来るのです。
 さて、受験勉強を大きく2つに分けると(特に文系教科、暗記教科)①徹底した暗記 ②大学過去問を使った練習 の2つになります。そこで、A君は、まず「受験勉強」つまり「暗記」を、毎日、学校の宿題や予習の前にする癖を付けました。藤井セミナーオリジナルの、単語・熟語カードや、長文復習法を徹底利用し、毎日のノルマを(単語1日〇〇個、熟語1日〇〇個、長文復習1日〇〇回と)しっかり定め、先にその暗記から始めました。そうする事で、基礎力が上がり、徐々に学校の宿題や予習に時間がかからなくなったのです。学校の先生は教育のプロですから、必要と思って宿題や予習を出します。しかし、普通の生徒が1時間で出来る宿題や予習に、勉強が苦手な生徒は倍以上の時間がかかるのです。なぜなら、知らない単語や熟語、文法があまりに多く、それを全て調べながら宿題や予習をするためです。また、基礎力が無いため、読解に非常に時間がかかるのです。そのため、宿題や予習が終わった頃にはクタクタの状態で、その後受験勉強(暗記作業)をする間もなく疲れて寝てしまいます。翌日以降も同じ流れを繰り返すので、極論、ピアノの弾き方を調べ、肝心の弾く練習が全く出来ていないまま毎日が過ぎていっているのと同じです。

また、A君は5教科をまんべんなく勉強するのではなく、最初に「英語」から極めていき、慣れてきたら「社会」「国語」と勉強していきました。受験教科において、「英語」はどの大学を受験するにも避けられない唯一の教科で、かつ配点が一番大きく、さらに伸ばすのに一番時間がかかります。また、今の時代、大学受験以降、就職活動時にもTOEICやTOEFL、英検などを、文系理系関係なく多くの企業が求めます。そういう理由で、英語が一番大事な教科と言えるでしょう。以上の理由より、A君は5教科に優先順位を付け、「英語」から極めていきました。そうするとどうでしょう、最高時、最低番数よりも200番もUPしたのです。やれば出来ると自分の経験を通して学び、やる気がグングン上がったのです。好循環に入っていきました。

以上、3つの理由より、A君は圧倒的にやる気が上がったのです。

【4、A君の模試の結果】

さて、モチベーションも成績も元のA君と比べたら、まるで別人のように飛躍していったのですが、模試の判定では、中々思うような判定(A・B判定)は取れませんでした。ただ、それでもA君は折れる事無く勉強を積んでいったのです。それはなぜか・・・。

実は模試というのは(全てではありませんが)、東大を受験する生徒から、大学受験は考えていない生徒まで、あらゆる生徒が受けます。ですので、①やたら難しく作られている②極論、どの大学の問題にも類似していない ③判定は過去の生徒と比べて、あなたの点数ではA判定ですよ、とかE判定ですよ、と判定を出す という特徴があります。極論、A判定でも、その年に優秀な生徒ばかり集まったら落ちる事もありますし、E判定でも、その年勉強の苦手な生徒ばかりが集まったら受かる事もあるのです。

A君はその事実をしっかりと受け止め、模試の判定よりも、毎日の暗記がしっかりと出来ているか、大学過去問を使った練習で立命館大学の問題において点数が取れるか、というところにこだわっていきました。学校の先生からは、この判定では厳しいと言われた事もあり、心折れそうになった事もありましたが、最後まで諦めずにやり遂げたのです。毎年、A君に限らず、模試の判定は悪くても、暗記と大学過去問を使った練習を徹底して難関大学に合格していく生徒がたくさんいます。良い判定を取るにこした事はありませんが、模試の判定が悪くても決して諦めないで下さい!!

【5、A君が受かった最大の理由】

さて、素晴らしい大逆転をして、見事現役で立命館大学に受かったA君ですが、彼が受かった最大の理由は大きく2点あります。当たり前の事ですが、①受験勉強に対して、とても素直で真摯に取り組んだ ②とにかく根性があった という2点です。①に関して、A君は藤井セミナー江平校の先生たちが言う事をしっかりと実行してくれました。学校の先生も、予備校や塾の先生も、毎年たくさんの生徒の受験を見ています。その中で、受かるためには何が必要か?ということを、少なくとも高校生よりは知っているのです。中には、「こんな事役に立つのだろうか・・・。」と、言われた事を行わない生徒もいます。自己流でグングン成績が伸びればそれでもいいかもしれませんが、学校や予備校、塾の先生は、効率の良い方法をたくさん知っています。A君は藤井セミナーの復習中心の勉強法を素直に守り、徹底して実行してくれました。また、②に関して、A君はとにかく根性がありました。当たり前の事ですが、合格する生徒は、とにかく毎日徹底的に継続して勉強します。毎日、課外や宿題、予習でとても忙しい生活をしていましたが、それでも暗記や復習テストの手を抜く事なく、どんなにきつくても徹底して継続的に勉強してくれました。この2点は、達成できれば必ず受かっていく必勝パターンです!!藤井セミナー江平校では、言われた事を徹底し、かつ毎日自習に通ってくれる多くの生徒がA君と同じように難関大学に合格してくれています。

【6、A君の大学生活】

さて、見事、宮崎北高校から現役で立命館大学に受かったA君ですが、彼の偉いところは、今でも徹底して英語の勉強を続けてくれているところです。せっかくいい大学に行ったので、その後の過ごし方をしっかりとし、英語力向上と、一流企業への内定へ向け、彼の努力はまだ続いています。今では、企業が求めるTOEICのスコアにあと一歩のところまで迫っていますし(まだ就職活動まで2年以上もあります)、短期留学を行い、長期留学も考えているそうです。大学の授業やサークルも思いっきり頑張り、本当に楽しい毎日を送っているそうです。頑張って本当に良かったと言ってくれています。

藤井セミナー江平校から難関大学に受かった生徒の特長は、そこで勉強を止めずに、その後も就職活動へ向け、情報収集や資格取得学習を自ら進んで行ってくれるという点です。
そうする事で4年間を有意義に過ごせ、見事一流企業に決まっていくのです。

【7、終わりに】

いかがだったでしょうか?藤井セミナー江平校では、毎年A君のようにたくさんの生徒が大逆転をして難関大学に受かっていきます。もちろん、簡単ではありません。たくさんの努力と根性が必要です。ただ、きちんとしたやり方を行えば、確実に合格出来きます。
これを読んで頑張りたいと思ったそこのあなた、是非藤井セミナー江平校に一度足をお運び下さい。講師一同、心よりお待ちしております。

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